人の良いところばかり考えてみる

人って複雑なもので、その人の評価なんて見る側にもよるし、気分の浮き沈みは誰にでもあるから考え方や言うことなんて長くみれば不安定なものです。

ましてや発言の一部のみを切り取ってその人を評価することなんて不可能だと思うんです。

そんな「人間」を多くの人は減点方式で評価しがちです。

あの人にはこんなこと言われたから、あんなことされたからもう嫌い。

確かに受け手にとっての「あの人」はそれが全てになってしまいますが、誰しも考えれば分かるように、人間それだけでは判断できません。

逆の視点で言うと、自身のその行動、発言がそのまま「相手にとっての私」になってしまうことを意識した方がいいかも知れません。

今回は受け手側の目線で、減点方式から脱却することをテーマにした内容です。

タイトルの通り、相手のいいところばかり考えてみる。これは大事だと思います。

人って都合の良いことは何も感じずなんなら感謝もせずに過ごしてしまいがちですが、ちょっと嫌なことがあると、途端に「〇〇のせいで!」を強く主張したくなるものです。

私はランニング中によくそのことを思い出して自分を戒めるのですが、追い風の時は何にも感じず、さも自力で楽に走っているような感覚になるのですが、向かい風になると「うわ、風が邪魔で進みにくいな!」と思うんです。

ずるいんですよ、人間て。

そんなことを普段の生活でも感じているんだろうなって気付かされました。

やや話が逸れましたが、今日はまずハードルを低くして、根本的に嫌いな人ではなく、よく揉め事を起こしてしまう家族や友達のことを思って、いいところだけを思い出してみましょう。

こんなにいい奴なのになんで喧嘩になるんだろう、とかは考えるとまた負の感情が湧いて来かねないので、シンプルに相手のいいところだけに意識を向けます。

私の場合、例えば妻。

いつも注意深く子供達を見てくれている。

出不精な私を外に連れ出してくれる。

美味しいご飯を作ってくれる。

家庭を明るくしてくれている。

子育ての価値観が同じ。

そっけない態度の私に未だに寄り添ってきてくれる。

今考えたら全然ダメ男だった二十代の私にずっとついてきてくれた。

金遣いの感覚がそれなりに近い。

一途で家族想い。

無邪気で発想がシンプル。

大好きなパスタ屋で興奮しすぎてショーケースに指先ドン!

いろいろあるけどやっぱり一番の感謝は、子供達をよく見てくれてることかな。

本当に私では代わりが効かない大切なことをやってくれています。

ママは、うちのママじゃないと世界中の誰にも代えられないです。

そんな感じでたまに人のいいところだけを探しをしていくといいのかな、と私からの提案です。

論理的な問題の解決法とかではなく、感情的に好意を持てればそれが結果問題解決の糸口になるかも知れません。

ではまた!

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