私はここ数年、僅かな隙間時間を使って、何でもいいからとにかく何か勉強をするようにしています。
仕事に直結することを優先的に行い、知りたいことが尽きたり、飽きが生じたらまた別のことをやり、そこまで優先度が高くなくても、何もしないくらいなら英語でもなんでもいいからやります。
忙しくてそんな暇もねぇよ!って方、実際にいると思います。意図的に脳を休ませる必要がある時以外、ずっと脳と身体が常にどちらかはフル稼働してる状態。そんな時期が私にもありました。
でも、本当に長期的にずっとその状態が続くことはないと思います。それが本当にずっと続くようなら、大きなお世話ですが、末代に残せる程の収入が得られない限りは割に合わないから辞めた方がいいでしょう。その命を自分や家族のためではなく、会社のために費やして終えても後悔ないなら構いませんが、心や身体に一生回復しないダメージを負っても誰も責任とってはくれません。もっと楽しめたはずの時間も返ってはきませんからね。
ただ、家事育児をされてる主婦の方に向けてこの記事を書いていません。基本的に育児が絡んでくると隙間は生じませんので。
家事以外のほぼ全ての時間が育児の時間になると思いますが、それ自体にこの上ない程の価値があると私は思います。
話が逸れましたが、会社員などでは、本っ当にずっと時間がないっていう人はそういないと思います。
朝起きて食事を摂って、歯を磨いて、通勤時間が何分で〜
と。もうさっそく隙間時間見つけましたね。
その間、全て仕事のこと考えてるのなら、それはひとつの隙間時間の活用です。
仕事のことを考えることができるのは、何かやりながら両手が塞がってても頭は空いてるからですよね?
それと同じくらい、隙間という隙間全てに自分の未来に繋がる投資の時間にすると、意外と一日にそれなりの時間が確保できるものです。
食事をしながらでも、歯を磨きながらでも耳や目は空いてます。通勤時間も活用しない手はありません。片道30分の通勤時間を何かためになる講話を聞こう、と決めてやれば毎日1時間も自己投資時間が確保できます。
家に帰り、家事をサポートする時でも、皿洗い、掃除、洗濯物干し、それぞれそこまで集中しないとできないものではないと思います。むしろその間,毎回新しい情報に触れていると毎日のルーティンが飽きにくくストレスにもなりにくいものです。
勉強してる間に洗濯物干し終わっちゃった!と思えたら良くないですか?
考えるよりもとにかくやったもん勝ちです。それではさっそく、実行に移る準備をしましょう。
まずはあなたの起きてから寝るまでの一日のスケジュールを書き出してみてください。
そこに詰め込めそうな時間を見つけて確保出来そうな勉強時間を書き足してみましょう。
最小単位としては、例えば暗記系であれば一回30秒ずつもあれば、一年後にはやらないのと比べて雲泥の差になります。
合計どれくらいの時間をこれまで浪費していたか分かります。
この「ちりつも」がきっちり積み重ねるととんでもない力を発揮するんです。
それこそが凡人が天才に勝つための手段です。
私も数年前までは少しだけスマホゲームをやっていました。元から基本的にはやらないと思いながらも、意図的に少しは気分転換としてやってもいいことにしようと思ってやっていました。
しかし、同じ気分転換でも、それだったら自分の好きなことに詳しくなる勉強の時間にしようと思ってゲームは完全にやめました。
やっている人を否定するつもりはありませんが、ゲーム断ちした私からすると、やっぱりその時間もったいないんです。
一回に何分やるか分かりませんが、隙間時間に一回5分を1日3回もやったとしたら、ゲームに毎日15分使う人間と勉強に15分使う人間で当然差が出ます。
私は社会で勝ち上がるために如何に少数派に属せるかということも意識しています。
周りの優秀な先輩や同僚たちですら、やはりちょっとした時間にゲームをやりますが、それでも私はとことん自分の役に立つこと(楽しいことも含めて)に時間を使う少数派になる。今尊敬する先輩たちも10年後には必ず超えられると思っています。
出勤に間に合うギリギリに起きる人が殆どのなか、朝から少しだけ自己投資の時間を設ける少数派。
30半ばを越えても腹をたるませずに、部活をやってる学生たち以上に身体を鍛え続ける少数派。
100人に1人くらいしかできないことを何個か持って掛け合わせたら何千とか何万人に1人の逸材になれます。
もともと平凡な才能しか持ち合わせていない人間がです。
ほんの一回の数分間の使い道から人生の分岐が始まっています。
あなたの最良の道はどっちでしょう。
まずは2択
今ここでその分岐に気づいた時から
やるか
やらないか
人生はその人の思った通りにしかなりません。
本気で願えば身体は自ずと動く。
動けば自ずと結果はついてくる。
ここまで読んでくれた少数派のあなたは、もう既に何かが変わっています。確実に。
では、また!
