農園開拓期の夏 ~気づいちゃった2023~

今年からいろいろやってみようとトマトやナスなどの果菜類の栽培も始めました。

とにかく「無農薬」に拘りすぎて、引き算の発想が行き過ぎていることが分かってきました。

無農薬

無化学肥料

不耕起栽培

目指せ”自然栽培”!!

慣行農業というか、本来の基本を踏まえずしてこういった応用(?)から入ったせいで、私のやっていることはもはやほぼ農業ですらないことに気づきました。

これは自然栽培や放任栽培ではない『自然に放置してるだけ』だ💦

いくら刈り草に微生物振りかけて土に戻しても、1年目でまともに肥料の代わりにはならないようです(笑)

そもそもこの地で太古から自生してる野菜でもなけりゃ、人の手を加えなければうまく育つわけはない。

それをするのが農業なのだ。

・・・・あたりまえだーーーーーーーーーーーーーーーー!!(モンキー・D・ルフィ)

まぁ入口を間違えたせいで変な遠回りをしましたが、そこまで重大なミスはしていません。

微生物の多様性を増やし、腐植を増やすのに必要な期間に勉強がてらちょっと遠回りをして学習しただけです。

というわけで、果菜類に必要な栄養が全然足りてない状態で、全然株が育たないナスたち

周りの農家さんをみてようやく今年になって気づいたけど、サツマイモも雑草管理しないと8月にもなってこんなにも育たないのか、という現実。

去年なんかこんなでしたからね(笑)

「雑草がまわりにあっても一応陽あたってるし大丈夫だろう。ツルボケ防止にもなるし!」と思って放任栽培のつもりでやってたのが去年までの失敗の主因っぽい気がしてきました。

これはまさに自然栽培じゃなく、ザ・自然(=゚ω゚)ノ

(今までは茨城にずっと居られなかったので仕方なかったのですが)

これから目指すべきは、『農家として野菜にとって必要なお世話を、自然由来のものだけを使ってすること』

そう、自然任せに放っておくことでも、人工的な肥料や薬品を土や野菜に施すことでもない。

この間を行くのが新時代の農業なんだなぁって実感しました。

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