2022年はどう表現しても不作としか言えない結果でした。
惨敗です。
ここまで随分長い道のりを進んできた感覚ですが、
いや、まだこれ2年目か(‘Д’) 信じられん💦
3年目にあたる2023年。
今年はいよいよいろんな修行期間を経て、農園のある茨城県に住所を戻します🎊
子供たちに毎日会えるぞー---!\(^_^)/
そして、これまで私の不在間に管理ができない可能性が高いことを理由に使ってなかった本命の畑を解禁します!

元々畑だったこの土地は、しばらく耕作放棄地にしてしまったけど、笹薮を開拓してきた私としては、超魅力的な土地✨
相変わらず時間と予算がなく今回の滞在期間も人力で短時間決着。
スコップに続き最初の開拓時代から酷使してるレーキも限界を迎えてしまいました。
今までありがとう、戦友よ。お疲れ様。

そして今年までいろいろ試行錯誤してきたけど、やっぱり土質が悪いってことで土壌改良に本格的に取り組みだしました。

これまでの全くのただの土をプロ仕様に変えていきます。この堆肥も以降は自分で作っていきます。
今年からはサツマイモ以外も育てるので鶏糞も導入。これも多分、初期のうちしか使いません。
これらに代わってメインとなるのが“菌”たちです。
まずは、テッパンの米糠と・・・

納豆菌!


最近は菌について勉強しているところですが、茨城ブランドで納豆菌を使った無農薬野菜は結構アピールポイントじゃないですか?
しかしまぁ、初回失敗しました😅
ネット情報とかの見様見真似で写真のとおり大量に納豆を用意しましたが、培養すれば爆発的に増殖するんですね 笑
複数種類の少量の納豆から納豆菌を培養して(乳酸菌を入れるえひめAIはマッコリみたいないい匂いになります。)

撒く!

当初、除草剤撒布用に買った噴霧器ですが、やっぱり除草剤に抵抗があり、結局使わなかったのがここで役に立ちます❗️
米糠はこれらの善玉菌を増やして土も柔らかくしてくれるのだ。お前ら最高だぜー!🤗
この作業を春先まで何度か繰り返すのです。
あとは、糸状菌を主力に栽培するやり方。
菌ちゃん先生で知られる吉田俊道先生が普及活動をされてるやつです。
このやり方は納豆菌のやつとは相性が悪いので併用はできません。

簡単に言うと菌糸のついた木や葉っぱを畝に伏せ込んで糸状菌を培養しておくと、そこに植える野菜の根と畝中に張り巡らされた糸状菌の助けによってめちゃくちゃ栄養が吸えるようになるというもの。
「何にもない」と思っていたこの土地が、目線を変えればまさに宝の山だった。
刈りに刈った笹や栗の木が、今じゃちょうどいい糸状菌栽培の材料になっています。

竹藪には糸状菌栽培の着火剤となる菌糸が✨宝じゃ!

丁度、時代が自然農に本格的に目を向けだした今、それによって競合他社と差別化されるメリットは少ないかも知れませんが、我々人類、特に日本人にとって自然農はすごく重要なことです。
我が農園にとっても、おかげさまで自然農に関する情報が多く手に入れられる今、これにかける以外ないのです。
ここからが本番じゃー---------!!
本年も宜しくお願い致します😙
