創造性という分野に人生の希望みたいなのが見えた

現代脳科学の知見によると、創造性は「記憶の働きの中の一部」と考えられています。

なので頑張って思い出す練習はひらめき力を育てます。

知識と経験の多さが大切なようです。

そこに何か希望を見出しました。

武道の世界では「達人」と言われるご老人は、ぶっちゃけ実際はまずそこまで強くありません。

ひょろひょろのご老人が技ひとつでゴリゴリフィジカルの武人に勝つというのはロマンがありますが、現実の世界ではそうは行かないのです。

それを知った若かりし頃の私はがっかりしました。

人は着実に死に向かうにつれ、退化していきます。

ですが、この創造性については年齢に対して完全なる比例関係とまではいかないにせよ、他の要素と比べてかなり人生の終盤まで伸ばし続けられるもののようです。

そこに私は希望を感じたのです。

しかも創造性はこれからの時代に、人間として重要な要素のひとつでもあるからです。

では、なぜ世のお年寄りは創造性とは程遠いイメージなのか?

それは、創造性には知識、経験にプラスして

意欲

が必要だからです。

つまり「創造性を高めよう」「何かより良いものをつくりだそう!」と思い続けていないと自然には身につかないのです。

また、今の時代のお年寄りはやはり情報量自体は少ない時代の方々です。

経験値こそあれど、意識的に情報収集をし続けている一部の方を除いてはそこまでアイデアの種が充実してるとも言えません。

しかし、それら全ての意識や意欲だけで手に入れられるものを兼ね備えて年齢を重ねられた方は、千年杉のように年齢と共に成長し、創造性のオバケみたいになっているようです。

いくつになっても身の回りや自分の住む地域、はたまた世界全体をもっと良くできないか?と本気で考え続けるギラギラしたお年寄りが最強なんですね。

この、創造性という分野。

私は今後追求していきます。

ただの芋屋では終わらないぞー!

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