人は“楽”したい生き物です。
本能的にそうなんでしょうが、よくよく我々の進化した良い頭で考えてみると、楽していいことってそんな無いんですよね。
例えば仕事を効率よく楽にこなして、できた時間や余った体力で別のことに取り組むのはいいんですけど、ただ楽をすることにメリットは少ないんですよね。
そもそも苦楽は相対的なもので、「苦」がなければ「楽」はないですから。
また、そのバランスも重要で、常に「楽」が多かったらそれはしばらくすると「普通」になってしまいます。
苦労は買ってもでもしろ!
そんな言葉があるように苦労の価値は買うほどのものです。
こんなに勝手に嫌でも降りかかってくるのにです。
その価値に気づくかどうかが大事なんですね。
苦労の先には栄光、少なくとも成長が待っています。
それでもつい楽な方に走りがちな自分に対して私はよくこう言い聞かせています。
死んだら永久に何も感じれない。何かしらの刺激を感じられるのは今だけ。
死んだら「無」だから矛盾するんですけど、生きてる今の自分からしたらそれは想像するだけで「退屈」なのです。
永久に退屈するよりいいか!
って思えるんですよね。
死んだら永久にのんびりできる。
だから今、頑張っとくか!
そう思うと私は腰が軽くなります!
