最近、仕事する上でちょっと思ったことです。
必死の努力で成し遂げた業績、結果はあくまでひとつの「事」でしかない。
達成した瞬間からもうその人の手から離れ、いくら「これは俺が開発したんだぜ!」と言ったところでその人自体に一生ついてまわるものではない。
そう考えると、欲深い私はひとつの成果という「事」よりも私自身という「人」を認められるようになりたいと思いました。
つまり単発的にいい成績を残すレベル(「事」にフォーカスされる、“点”の状態)を脱却し、継続的に成果を出し続ける状態(「人」にフォーカスされる、“線”の状態)を目指そう!と。
もっと言うと、まぐれ当たりかも知れない業績に満足していては一流になれないってことですね。
常に高いレベルのパフォーマンスを発揮し続けている「人」。
「あの人ならこれくらいの仕事するよね!」って思われて、自分でも「これくらい普通ですけど!」って平然と振る舞ってるのが理想です。
数年したら誰も覚えていないような偶然打ったホームランを自分の中で回顧し続ける寂しいおっさんになったらダメです。
何回でもホームランが打てる能力のある人になる。
そう、実力を身につける以外ないんです❗️
これとは逆に、他人を評価する時に気をつけたいのが「罪を憎んで人を憎まず」という言葉のとおり、嫌なことをされた相手に対しては人格そのものを否定的に考えないことをおすすめします。
その人にされた嫌なことは何かの原因が複雑に絡み合って生じた「たまたま起きた結果」かも知れない。と考えるべきです。
自分自身も悪気なく他人に嫌な思いをさせてることだってあり得るでしょうし、「この人は嫌な人だ」と思うようにしてもなんせ自分が得しませんからね。
