「人に聞く」と「自分で考える」のバランス結構大事よね!って話

社会人になってよく感じるのは、仕事に関することで人に質問をする場合、まず自分で考える必要があるってことです。

とりあえず人に聞けばそれは理解が早まる可能性が高まります。

ただ、その行為は同時に人様の貴重な時間を奪っているという認識がないと社会人として絶対にNGです!

単に空き時間にコミュニケーションをとることを目的として質問することとは全然違います。

質問された側は自動的に何かしらの回答をする必要性が半ば義務的に生じます。

人様の時間を奪ってまでするべき質問か。

相手が答えやすい具体性のある質問内容になっているか。

これらのことを考えれずに投げかけている質問はあなたの同僚や多くの部下を統制する必要のある上司を苛立たせてしまっているかも知れません。

そして、自分で考えない癖をもつ大人は間違いなく思考力が低いです。

これは子供のうちから教え込んだ方がいいかも知れません。

好奇心はめちゃくちゃ大事です。

なんで?なんで?

子供がひたすらその言葉を言うようになっている時期はチャンスです。

好奇心プラス仮説思考があれば知識も地頭もぐんぐん伸びます。

「疑問に思う」ということ自体を能力と考える「疑問力」という造語があります。

それくらい疑問に思えること自体が素晴らしいことです。

更にそこから凡人と秀才を分けるポイントは、「こうではないか」と仮説を立てる仮説思考をもって自ら考えるか否かです。

これが定着してくるとしっかり考える能力が身につきます。

そんな人が理解できないことは、だいたいそもそも他の人に聞かないと分かり得ないことか、質問の仕方が悪い場合くらいです。

人様の時間を無闇に奪わないこと。

自らの思考力を高めるチャンスを放棄しないこと。

これらが重要なポイントになります。

一方、とりあえず聞けばいい場合も少なからずあります。

そもそも聞くこと,話しかけること自体が目的の場合。

もしくは、とにかく知識人から意見や見解を聞き出したい場合です。セミナーの講師や学校の先生なんかもこれに当たります。

学生から社会人に変わる時には少なくともこう言った考え方を持っていた方が良いです。

そして、なるべく幼少期から自分で考える癖はつけておきたいものです。

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