戦って勝つことより大切なこと

ずっと格闘技を生活の中心に置いて生きてきたこたもあって、私のこれまでの人生は、ひたすら人と戦ってとにかく勝つことに拘って生きてきました。

日常生活や仕事の場においても考え方の軸がそのように癖づいてしまっていました。

しかし30代も後半に差し掛かる最近、このスタイルは今後の生き方には合わないなって思うようになりました。

若い頃は「ひとに舐められたくない」だとか、そんなことばかり。

これからは

『ひとつひとつ起きた事象に対して、最善の選択肢を取っていきたい。』

と思うようになりました。

例えば一方的に誰かに何かしらの形で攻撃されたとします。

それをその時の感情だけで考えれば「なんだよ、悪いのはそっちだろ!ぶん殴ってやりたいな。」と思うかも知れません。

だけど、冷静に考えてその時すべき対処は何なのかを冷静に判断できる、人としての器を持って適切に振る舞える自分でありたい。

喧嘩腰の相手に喧嘩腰で返すことも殆どの場合「最善の選択肢」ではないでしょう。

自然と冷静に、もしくは温厚にこれまで生きてきた人には当たり前なのでしょうが、なにぶんそういった生き方をしてこなかったものですから、私にとっては今後の余生を生きるうえでの課題になります。

『戦わずして勝つ』

もっと上を行くなら

相手が喧嘩腰でも勝ち負けの観点で見ないくらいすかしてしまう考えである

『最善の選択を取る』

のイメージが究極かと思います。

争うか争わないかの2択(しかもだいたい争う😅)しかなかったバカタレ小僧だった私からしたら大躍進です。

いい意味で損得に拘れるように冷静な40代になれるよう、今日もまた精進いたします!押忍❗️

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