よく夢や目標について聞かれた時に「お金持ちになりたい!」という意見を聞きます。
まぁ、分かります。
ざっくり、ぼんやり言えばまぁ大半の人は同意見でしょう。
しかし、どうでしょう?
お金を得るというのは「目的」にしがちだけど、それって幸せになるためとかの「手段」ですよね?
「お金を持つことで何が起きても対応できるくらいの貯えが欲しい」
この考えならお金を持つこと自体が割と具体的な目的になります(これですら定量化されてなくてキリがないですけど)。
けど、
「お金持ちになって幸せになりたい!」
であれば「幸せになる」が目的で、方法はより具体的なものがあるはずです。
今回の記事は表現の仕方による揚げ足を取るためのものではなく、例にあげたように、目標達成の具体性を追求していけばその手段はいろいろあるんじゃないですか?っていう内容になります。
万人に共通する欲求「幸せになりたい」
この想いからお金に執着することは果たして幸せに近づくだろうか?
幸せになる方法をより具体的にイメージしないと虚像を追い続けることになります。
よく聞くのは極論
「幸せになるには自分が幸せだと気づくこと」
です。
うん、まぁその通り。
その通りなんですが、個人的にはあんまりハマってない部分があるんですよねー、この考え方。
足(た)るを知る。ですね。
うんうん、この考え方も必要ですし、自分自身もどこか使うべきタイミングでこの言葉を使うんでしょうけど、
これ言うと、終わっちゃうじゃん!
って思うんですよね 笑
自分の力ではどうしようもないようなことに対してのみ使うべきですね。
例えば片親で私には父親がいないんです!みたいなもう自分の努力じゃどうにもならん時に「でも母親がいるし、友達もいて毎日ご飯が3食食べれて住むところもある!幸せじゃん!」て考えるのはいいことですよね。
だってもうやりようないんですから。
悲しんでたってしゃあない場合のやつです。
それ以外の場合に使う言葉じゃないと思うんです。
まぁ価値観は様々なんで、常用されてる方もそれはそれで幸せな気持ちになれるなら文句ありませんが。
でもそれがただの「逃げ」なら必ずどこかで跳ね返ってきますからね!
悪用厳禁ですよ。この言葉は。
私がお勧めするのはこれじゃなくて、具体的な小さな目標やゴールを決めてその達成を繰り返すことです。
この状態が明確に幸せだと言えます。
脳科学的に裏付けされています。
目標とか言いましたけど、別にそうゆう努力ありきみたいなもんじゃなくて構いません。今日のテーマは幸福の実現です(ん?なんか聞いたことあるような響きだ 笑)
例えばラーメン大好きな人は
今月はあの店のラーメン3回食べに行っちゃおう!
と決めておいて、実行するだけでもいいんです。
「いつかお金持ちになって幸せになりたい」みたいなぼんやりしすぎて叶いもしない夢を抱くより確実にその時明確に幸せになれたんですから。
先程少し否定的な感じで紹介してしまった「足るを知る」の考えのいいところを掻い摘んで言い換えると、
その時幸せであることを感じれたんですから。
小さいと思うかも知れませんが、こんなことを繰り返していくことが確実に幸せを感じながら生きていくコツです。
例え結果的に同じように好きなラーメン屋で月に3回ラーメンを食べても、「今月はあの店に3回も行っちゃうぞー!」と決めておいて日常的に意識しているのとでは幸福度に違いがでるイメージつきますでしょうか?
面白いことに、努力をし続けられる人の脳内では似たようなことが起きています。
そしてそういう人達は少なくとも脳科学的に言うと頻繁に幸福を感じています。
「明確に」「小さなことを繰り返し」
が、キーワードです。
今回の記事が何かあなたの人生のお役に立てますように!
ではまた!
