久しぶりの芋屋活動ネタです。
(こっちがメインのはずなのに…)
農園を始めて初の冬が来ました。
茨城の冬は寒い。
常夏アイランドの体になっている私には余計にこたえます。
しかし、この環境だからいい干し芋ができるのでしょう。
野望のためには寒さに負けてはいられません。
とりあえず本園の方を覗いてみます。

おぉーー!
ジャングル化した雑草がすっかり枯れ、懐かしい光景が広がります。

と、遠くまで見える✨
景色の懐かしさもそうですが、夏場にやるべきことがこれで見えたのが嬉しかったです。
栽培地区以外は基本的に笹と竹以外は放置しても大丈夫みたいです。
やるべき必要最小限の作業と年間の作業計画がこれでだいたいみえました。
次年度は格段に効率的にやれます。
さて、今最大の問題である貯蔵庫の確保。
最低気温が氷点下になった今が、限られた実験のチャンス。
結果だけ言うととりあえず現在の要領では失敗してます。

簡易貯蔵庫の最低気温が4℃。しっかり掘った方も5℃でした。適温にはあと10℃ほど高くてもいいくらいです。
因みに、しばらく埋めといた記録計は2台とも壊れました。恐らく湿度に耐えれなかったのでしょう。
んーーー…
困った。
まず今の低温に晒してしまった芋の処理。
そして更に収穫量をアップする予定の次年度分を保管するあてが全くないというピンチ。
深く掘った穴を完全に土を被せて終えばそりゃ保温性は上がるんでしょうが、なんせ埋めて終わりではないので諸々の問題が発生するわけです。
いろいろ考えた末に現時点での対策案は3つ。
・地下貯蔵庫の埋め方を改良する。
・設備に投資する。
・当面の間、暖房が使える場所を貯蔵庫にする。
いずれ全部試みますが、とりあえず家の床下の温度が安定していることに気づき、次回活用することに決定。ただし、湿度が低いので袋とか入れ物を工夫する必要があります。
そしてもう一つ。
地中保管のやり方も改良しました。
やはり小出しにできるような貯蔵庫ではダメなので、しっかり埋めますが、取り出しやすさも追求したものにしました。

深さで保温性を確保しようとすると取り出しにくいどころではないことが分かったので、コンテナに芋を入れたら、木の板などで保護した上に土をしっかり被せ、その上に温床(米糠や木葉を混ぜて発熱)を設けてさらに地上に藁などを被せればいけるんじゃないかという算段です。
初回よりは上手くいくだろう!
これがないといくら大量生産しても意味がないので死活問題になります。
次に期待❗️
