私には一生もんの大切な親友がいます。
今思えばほんの数年間を共にしただけの関係なのに、おっちゃんになった今でも繋がっています。
職場にもほんの数ヶ月の付き合いしかなかったけど、今後繋げていきたい大切な人がいます。
一方、何年時間を共にしても親密にはならないひともいます。
心の芯の部分で分かり合える相手というのは過ごした時間の長さではなく、深めた関係性のその深さが重要だと思うんですよね。
その“関係性の深さ”ってのは語り合った内容の深さだったり、フィーリングだったりいろいろですけど。
特に、仕事などとは別の時間に何か遊びを通じて仲良くなった関係の人とは深い関係になれます。
だから今はめっきりなくなってしまった職場単位での宴会なんかは、煩わしさや経済的な負担はありましたが、結構重要なことだった気がします。
人との繋がりが益々難しくなっていくこれからの時代が不安です。
煩わしい人間関係を避けようと思えばどこまでも避けることができてしまう。結局人間一人では生きていけないのに。
仕事以外の時間で職場の人となんかいたくない。宴会マナーや上下関係、先輩への気遣いなんかだるい、めんどくさい。パワハラだ!
分かる!
分かるぞ若者たちよ。
でも、それがこなせるようになったらいいこといっぱいあるぞー!世界が広がるぞー!
て、口喧しくしても耳を塞がれるだけなので、これくらいのことしか言いませんが、職場の宴会から学ぶことや得られることは相当あると思うんですよね。
ですが、おっちゃんたちも「俺らの世代に合わせろ」的なカチンコチンな頭でいてはダメです。
これからの世代の人達に歩み寄らなければ、その考えも陳腐化して風化していきます。今後、社会の中心を担っていく世代に理解されて共和してなんぼですから。
例えばまた宴会の話しで言うと、宴会芸を強要したりだとか、あんまりシビアに先輩のグラスの空き具合を気にするのとか、30代半ばの私の感覚からしてもそれはもう古いっす!
なぜなら若い子らが楽しくないんですよ。そんな呑み会は。
上下関係は仕事中に叩き込めばいいじゃないですか。そうしないとその宴会も彼らにとってもうこれは“仕事”なんですよ。金払って残業してるようなもんです。
みんなが楽しめて関係性を深めるための目的じゃないなら私も宴会なんかやんなきゃいいのに、と思います。
いいですか?おっちゃんたち!
職場の宴会は、みんなが仲良くなって心の距離を縮めるためにある。
腹割って普段話さないような深い話、バカな話、愚痴がまじった本音なんかを引き出すためです。
その本質を絶対忘れないでください。
じゃないと下はついてきません。
そして、おっちゃんらに求められてるのは「あ、あいつ大丈夫かな?楽しめてるかな?」ってゆう気遣いです。「なんで,上の人間が下に気遣わなきゃなんねぇんだ?」って思うようならその人は上には立つべき人間ではないんじゃないでしょうか?
組織の末端に目が行かなくて、思いやれなくて何を管理、統制できるのでしょうか。
おっちゃんらが勉強する場でもあります。
おっちゃんらサイドにだけ説教臭くなってすみません。(立場が強い人には強く言うクセがありまして😅)
世代の分かれ目に生まれ育った私は、若者たちとおっちゃんたちの両サイドの考えが分かります。
どちらの味方とかではなく、ひとつ言えるのは
お互い、歩み寄りましょうよ!
ってことです。
そしたら、世代間の問題に限らず、職場関係の問題に限らず、人生を豊かにできると思うんです。
そうゆう人はきっと自然にいい仕事ができる人であり、いいパートナーと巡り合えるはずです。
どうゆう人に巡り合えるかで人生まるっきり変わりますからね。
人との繋がりは超ーーーーーーー大事なんだよ!
と、若者たちに少しは分かってもらえるといいな。
(あと、芋屋との繋がりも超大事!)
ではまた!
