目標に関する心理の話

「やりがい搾取」なんて言葉聞いたことはありませんか?

やりがいがあるが故に無賃金労働を年間にしてベラボーにすること。もしくは、させられること。

脳科学的に過労死で危険なのは、やりがいがある方がやばいらしいですね。

結局メンタルの問題も最終的なところまで行き着くと体の問題ですから。体のコンディションが整えられないような仕事はいくらやりがいがあっても、やりすぎたら精神を破壊してしまうんです。

だから労働基準法って必要なんですね。

そんな観点がある一方、逆に、本当はまだまだやれるのにメンタルが追いついてなくて行動力が追いつかないというケースも多くあります。

どちらも問題ですが、今回はこのパターンにフォーカスした内容です。

つくづく農作業をやってて思うのですが、目の前にやること(目標)があると延々とやり続けてしまいます。

逆の例では、サッカー選手に長距離走やらしたら体力の割にすぐに「キツいー!」と言う人が多くいます。しかし。彼らはボール追いかけてもっと長い距離を普段走ってます。

なんの話しかって言うと、追いかけるべきもの、追いかけたいものが目の前にあるか、意識できているか否かで全然努力量が異なり、それに比例して結果も異なるんですね。

本当はもっとやれるのにやらない状態を私は「命の無駄遣い」と,呼んでいます。

冒頭に述べたようなパターンもあるので、重要視すべきは“自分の限界を知ること”です。

「限界」とは究極のところ、息絶えることです。

私の経験上、究極に追い込まれた後ほどやはり強くなります。

ですが、そんなリスクを背負うべきだとは言いません。

それでもひとつ言えることは、人間は限界のかなり手前で脳内ブレーキをかけます。

その第一段階は「飽き」です。

本能の一部ではありますが、そんな本能にしたがってたら社会で大成しょうがありません。

飽きない工夫をこらしつつ、自らの目の前にニンジンをぶら下げて「もう少し、あともう少し」を繰り返すと、気づけばとんでもなく遠くに来れてることがあります。

大きなことを成し遂げようと思ったらまず、目先の小さな目標に目をやることがものすごく重要だなって思ったのでこの記事を書いてみました。

やりすぎ、やらなすぎ、そのちょうどいいところを見極められるひとが成功するんでしょう。

もとの生まれ持ったキャパなんてそう大差ないはずですからね。

ということで、

ではまた!

コメントを残す