初年度、余裕がない中なんとか畑にした我が農園をリニューアルしています。
ひとつひとつの作業が後にどう影響するか分かったことが私にとっての一番の収穫。
手応えが掴めた今、絶大な効果が見込める作業ばかりで去年より楽しい。
相変わらずイカれたレベルの作業量を人力でこなします。
山奥から「どすこーーーーいっ!💢」とか叫び声が聞こえたら私か熊なので、どっちにしろ危ないから逃げてください。警察は呼ばないでください。
ここが農園の入口。

全体の有効面積のうちの6分の1くらいでしょうか。
あるだけの土地全部を使うのはまだ先になりそうです。(必死こいて開拓したけど😅)
次年度は今年度同様、この場所プラスここと同じくらいの面積の場所に作付けします。
課題は主に3つ。
・茨城を離れている間に農作物が雑草に飲み込まれてしまうのを防ぐこと。
・笹の生き残りを完全に駆除して、収量に反映させること。
・忙しい収穫時に効率的に作業ができる段取りを予めしておくこと。
細かい対策はもう始まっています。

必要な面積、エリアを決めたら防草シートを敷設して、その外側を雑草マルチ(枯れ草や残渣で覆って雑草を生えなくする方法)で囲う。
これで少なくとも作付けエリアとの境目が分からなくなることはない。はず!
前回は目印のつもりでおいた木の枝が完全に飲み込まれた結果、刈払機を何度も木にブッ刺して刃や機械に負担をかけてしまってたので、中途半端な目印は取っ払いました。
因みにこの作業をしておけば、今後自走式の草刈機を導入することができるので、低い切り株なんかも早いうちにどかしてしまいたいのです。
耕運機にしても今は金をかけれないというより、まだそこまでまともな畑になってない場所が多いと言うのが現状です。
通路に関しては完全にもう防草シートをケチらずしっかり敷設し直しました。

農園内に軽トラを乗り付けてどうこうしようと考えて中途半端にやってましたが、スタックさせないレベルに鋪装するのは困難であると判断して割り切りました。とにかく人が歩きやすくてリヤカーが引ける状態に整えようという方向に決めました。
笹を駆除すると地盤がぐちゃぐちゃになるので、それを更に整備するにはメリットの割には余分なお金がかかってしまうんです。
だったら労力を費やしましょう。
収穫物の運搬に関しても、将来的なとこも含めて人力でやります。
舗装できるくらいに繁盛したら舗装すればいいし。
私にはこの自慢のノーパンクリヤカーがありますから!いい買い物でした!

そして残りの課題については、畝の作り方と時期を工夫して解消します。
前回は、整えた畑からまた雑草が生えまくって、刈って、草を退かして、畝立てて、苗植えて。
収穫時には雑草をかき分けて探して刈って、草退かして、掘って。
と、限られた時間のなかでめちゃくちゃ忙しいし、いたちごっこ感がすごいので、それでは時間と体力的な問題で収穫量に限界がくると、今年やってみて思いました。
なので次からはマルチを使います。それもかなり早いうちに敷設します。
マルチとは農業用の防草シートのフィルム版みたいなものです。
確実に雑草地獄を防止できるし、どこに植えたかがすぐ分かるので収穫時も超楽です。多分!
しかも、サツマイモが栄養吸いすぎないようにするための「蔓返し」もしなくてすむ。
今回やるタイミングがなくて蔓返ししなかった影響がどれくらいあるか分かりませんが、蔓ボケしてんのかなーって感じはありましたから。もしかしたらめちゃくちゃいいように作用するかも知れません。
畝立てに関しては、前回滑り込むようになんとか場所を確保して余裕なく畝立てしてましたが、早い時期からもっとしっかり耕して、高畝にします。
そうすると畝を鍬で崩すだけで芋が掘れるんじゃないかと考えたわけです。
できた順にマルチで保護していけば、作付け時期間近になって雑草除去からの畝立て、作付け、と作業が集中しなくて済むとゆう算段です。
まずはある程度の深さで溝を掘る。

掘ってできた山の片側の土を被せて再度フラットに戻す。

最後に反対側の土を耕しながら畝に被せて高さを出す。

と、一本の畝に3回分の労力になりますが、作業を分散できるうえに入念に笹を殺せるのでかなり有効。
それもこれも今まで相当必死こいてスコップ入れまくったからできることなんですが。
いやー、これなら間違いなく次は格段に効率的に収穫量アップできるんじゃないでしょうかねー!
楽しみです。
何はともあれ、体力がものを言う。
まだまだ鍛えまくるぞー!
パワーーーーーーーーーーーーーーーー❗️
ではまた!
