自ら開拓した土地からの収穫物としては初になります。
クズ芋が多いですが、まぁなんかオヤツにでもなればいいかなと思って食べられそうなものはすべて調理します!
保存がまだうまくいかない可能性が高い上に私が茨城にいる時間が限られるのでなるべく一度に大量に消費していこうと思います。

カレー用に、と思って買った大きめの鍋は思ったよりでかすぎてこれまで全く出番がなかったのですが、干し芋を作るようになってから大活躍。哀愁漂うオールドルーキーに存分に活躍して貰います。
こちらは今年の一番かつ唯一の大物。

まぁ美味しくはないでしょう。適当に切ってとりあえず蒸します。
去年から本格的に調理法を研究していますので、今回はそれなりの知識レベルからスタート。
これに関してもとにかく数をこなすしかない。
ずーっと温度計と何時間も睨めっこしてることもあります。
それでも全っ然うまくいかないこともあります。
去年ひとつ分かったことは、
調理法がいくら安定していても個体差による影響がでかすぎる。
ということでした。
これに対する解決策は、とりあえずのところ分母でカバーするしかない。つまり、そもそも数打つことは必須なのではないか、という仮説を立てているところです。
もう一つの仮説。
スーパーなどで春頃買ってきたサツマイモは見た目はそこそこでも、干し芋にするにはあまりいい芋ではない説。
サツマイモ農家目線になって思ったのですが、付加価値をつけて売ることができる干し芋用などの芋にいい芋を回して、さほど値段のつかない“野菜”としてそのまま売るものにはほどほどの芋を回す可能性が高い。
つまり、スーパーで売られている芋を使って家で美味しい干し芋を作ろうとしても芋そのものの問題で芋屋の干し芋には敵わない可能性が高い。という考えです。
決して粗悪品とかではなく、例えば、ハウスで時期をズラして育てた熟成させてない芋などです。つまり、糖度をあげるために寝かせる期間を置いてないもの。その方が回転が早いですからね。我が社のような小規模農家には縁のない話しですが。
あとは、保存の期間が長すぎてしまったもの。一説によると、保存期間は長ければいいってわけではないようですから。
現に春先のスーパーの芋を干してもうまく干し芋になってくれないものが多いです。普通に干さずに食べれば美味しいんでしょうが。
そう考えると本当に美味しい干し芋を作れるのは選ばれし芋勇者達だけなのかも知れません。
憧れるぜ✨
とりあえず蒸し上がりました。

クズ芋だらけで、平干しできるものがあんまりないのですが、いろんなパターンを模索するのにこれはこれでありです。
早く見るからに美味しそうな干し芋をがつくりたーーい!まだ売り物にするには程遠いな💧
一部はいいのもあるんですが。

蜜が滴るくらいしっとりして、尚且つ形が崩れないもの。色もいい。
やはりたまたまいいやつだけをふるいにかけて販売できる世界なのだろうか?
粉よ吹けーーーー!✨✨
さぁ、本日2セット目に取り掛かります!
ではまた!
