みなさんご存じかと思われます、ブロック遊びで有名なLEGO。

これってかなりいい頭のトレーニングになってるなってことに気づいたんで、今日はそのお話をします。
まず、LEGOについてですが、ある程度のパターンで構成されるいろんな色や形のブロックを組み合わせて自分だけの作品を作るという面白さが肝のブロック遊びのアイテムです。
積み上げるパターンは無数にありますが、ひとつひとつの選択肢はそうでもありません。
ボコボコが四つのブロック同士なら、四つ丸ごと重ねて真っ直ぐにするか、半分重ねて半分ずらすか、角の一点だけ重ねるか。
どんなパターンがあるか想像するんです。
例えば「積み上げる」という表現を先にしましたが、この時点でひとつ可能性を潰しています。
上が固定されている状態で、下にスペースがあれば下に繋げることもできます。
次に横に繋げるのはどのブロックにしよう、同じ形かな?長いのかな?
規則的な並べ方をしたら今度は違うパターンの規則性を持たせて並べてみよう。
横はこの規則性で、奥行きは、縦は…。
無数に選択肢はありそうですが、ひとつひとつの選択肢が目の前にあるいくつかの中にしかないので、ひとつひとつの作業自体は大発明をするほど画期的なアイデアはいらないんです。割と簡単な判断の繰り返しでそれなりに独自性のある作品ができるんです。
その簡単さが重要で、この作業(トレーニング)を繰り返すとクリエイティブな発想を生み出せる脳が育つ気がするんです。
それも楽しく。延々と。
世の中の発明の殆どは既存のアイデアの組み合わせだといいます。
「画期的だ」「斬新だ」と思う新商品なんかも案外元を辿るとシンプルだったりします。
だから、何か神がこの世に新物を創造するようなほんとの大発明なんて難しいことが出来なくても、少なくとも世の中で「クリエイティブ」とされるものはLEGOのトレーニング程度の発想力で生み出し得るんです。
だって黒い綿棒とか発売したての頃はめちゃくちゃ売れたらしいですけど、今更ただ白い綿棒の色を黒くしただけですからね。
ひとつひとつのことに「他の選択肢はないか」という目線を持てるだけで何も考えずにいる人より遥かに優れた発想ができるようになるんですね。
『人生はLEGOだ』 芋屋のショーン
ってすげぇLEGOの宣伝しちゃってますけど、
LEGOの人ーー!見てたらタイアップお願いしまーーーす!✨(なんだLEGOの人って💧)
ではまた!

