時々思い出す後悔する過去

人生で「失敗したなぁ」ってこといくらでもあるんですけど、その中でもその、程度の大きさとかじゃなくてなんか心にこびり付いて離れないことがあります。

ひとつは中学時代の部活のなんかの集まりの時。

部員のひとりが具合悪くて畳の部屋で横になっていました。

その彼は割と体調を崩すことが多く、過去に移動中のバスで吐いてしまったことがありました。

当然、本人が一番ショックだったことでしょうが、中学生だった私を含む他の部員達にとっても結構ショックでした。

そんなことがあった手前、目の前で吐かれたりしたら嫌だなぁって思ってしまって、一番辛いはずの本人の気持ちを思いやることができなかったんです。

そして、こともあろうにその彼が

「気持ち悪いんだけど、(吐くための)袋ない?」

と誰にともなく投げかけた言葉を、聞こえているのに無視してしまったんです。

最低でした。

目の前で吐かれたくない、袋じゃなくてトイレにいってくれないかな?

そんな自分本意の感情に飲み込まれてとった最悪の対応です。

同じチームの仲間がただでさえ苦しんでるのに。ましてやその時、私はその頃既にチームのキャプテンだったかも知れません。

あれから20年以上経った今も謝りたい。心から後悔しています。

今、改めて自戒の念が浮かびます。

あの時は本当にごめんよ。

心の中で彼に謝ることしかできませんが、せめてこれからはもっとひとの気持ちが分かる人間になろう。

そして子供にもそう教えていこう。

他にもそんなエピソードがありますが、続けて書くと私のクソゴミ人間っぷりが印象付きすぎてしまうので、その話はまた今度。

ではまた!

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