ここ数年、空前の厚底シューズブームでランニングシューズ界に革命が起きましたね。
パワー系農家の私も中・長距離走をそれなりにやるもので、今回はランニングシューズについて語ってみます!
私のランニング歴は本格的に始めてからは約13年。
私の場合、パワー系と両立するために、フルマラソンのような極端な長距離はやりません。
1000m〜3000mを速いペースで走るのが主です。
そんな私がカーボン入り厚底シューズ(ズームフライ3 )を履いた感想は、スピードが出るのも驚きましたが、1番は「足の疲労が残らない」という点でした。
そして今メインで履いてる2足はこれ

汚っ!😅
asicsのエボライド。
コスパ良し。そこまでスピードあげない時に履きます。

ソーティマジックRP5。
スピード練習、スプリント練習、タイム計測の際に履きます。
ま、結論を言いますと、カーボン入り厚底シューズは普段履きません。
端的に理由を述べると、
長距離走に特化して本格的に長距離走をやっている人以外には勿体ないから
です。
その勿体ないというのは、2つの意味があります。
ひとつ目は、厚底ブームの影響で他のいいシューズが今、めちゃくちゃ安く手に入るから。
もう一つは、鍛えることを目的に走ってる場合、せっかく時間かけて走っているに必要な足(脚)への負担が軽減されていることが勿体ない。
ということです。
エボライドは、カーボン入りに比べると印象としては「ただのシューズ」って感じです。それなりにクッション性はありますが、形状を真似したところでやっぱり「ただのシューズ」感はあります。
だから、敢えて私はこれを選んでます。
ライトレーサー(陸上部の一年生が履くようなシューズ)でも全然いいんですが、エボライドは試しに履いてみたかったので買ったから使ってるって感じです。全然悪くないんですが、履き潰した後は、より安いライトレーサーに戻ります。
ソーティマジックは、私はスプリントもやるので、なるべく短距離走用スパイクに近いスペックのものを選んでいるのと、やはり、本来あるべき適切な負荷を脚に与えられるのでこれを選んでいます。
厚底ブームがくるまではソーティマジックなんて高くて買えなかったんですけど、時代が変わりました。
改めまして結論を言いますと、厚底シューズは毎日、負荷の強いトレーニングを積んで、少しでも筋力の回復サイクルを早めたいって言うひとにはいいと思いますが、そうじゃない人には“勿体ない”です!
ただ、デザイン性が優秀なものがナイキには多いので、履き潰したら普段ばきにも使うよ!って言う人や、踵着地で全然適切な走り方ができてないけど、このクッション性は他に代えられない!って言う人は買う価値があるかも知れません。
私はズームフライ3 をレースが近くなるまで温存しつつ、薄底でナチュラルに脚力をつけておいて、本番でシューズの性能のアドバンテージにあやかるっていう使い方をしています。
さらに、多少高くついても気に入ったデザインのものを選んで、最終的に普段履きにすればそこでコスパが跳ね上がるとゆう算段です。
そんな使い方をお勧めしつつも、やっぱりカーボン入りシューズって走ること自体が楽しかったりするので、もしお財布に余裕がある人は試しに買ってみるのもありかと思います!
ではまた!
