あなたの周りでいわゆる「できる人」って朝に強い人、多くないですか?
今回の記事も私の経験談ですが、朝型人間は人生超有利!とゆうお話し。
私も二十代半ばくらいまでは、とにかく朝が弱かった。学生時代はなるべく登校時間ギリギリに間に合うくらいに起きて、と言うかそれまで起きれずにいました。授業が始まっても寝起きの気怠さを引きずったままで、なんならそのまま寝てしまうこともあったと思います。
そもそも何も積極的に得ようとしていなかった頃なので当たり前でしょう。
でも、もしあなたが今の私のように、何かを得よう、誰かに勝とう、もっといい生活してやろう、家族を幸せにしよう、そう思っているのなら、まず朝型人間になるところから始めることをお勧めします。
特にお勧めなのは、勉強と有酸素運動です。
朝は眠気に支配されていると気付きませんが、1日の中でダントツで脳が活発に働く時間です。暗記系に関しては寝る前と朝起きてからのできればそれぞれ30分も時間が確保できたら圧倒的に記憶の定着効率が高まります。
脳のパフォーマンスを夕方からピークに持っていこうとしても無理があります。なので、できる限り自分の日程を調整して「頭使う系」のタスクを朝。なるべく9時までに集中させ、「作業系」のタスク、どちらかと言うと頭より体を動かすタイプの仕事を午後に持って来れると、時間に対する生産性が段違いで変わって来ます。ダラダラ残業もせずに済むようになるかも知れません。
ただし、何かアイデアを生み出したいという時は、朝のキッパリ脳みそ働くモードの時よりも少しボヤーっとしてるモードの時の方がいいそうです。
有酸素運動に関しては、出来れば30分程度のウォーキングやジョギングが望ましいですが、その後シャワーを浴びる程の時間までは確保できないと言う場合は、出勤までの時間にラジオ体操のような全身を使った負荷の低い連続した運動をするだけでもだいぶ脳が活発になります。
そんな時間を1時間程度設けてから出勤すると、朝一パフォーマンスが高い状態でスタートダッシュが切れます。気怠い顔して出勤してきたライバルとは比べ物にならない「できる人」オーラを身に纏って1日が始まるんですから、それが習慣化して何年か続けば当然あなたは本物の「できる人に」なってるでしょう。
思えば私の人生が好転し出したのは生活スタイルを変えたところからだと思います。
朝は他人に干渉されにくいのも重要なポイントで、何かをしようとした時に習慣化し易いのもメリットです。やりたいことが計画的にやれる時間でもあります。
私は、仕事が忙しい時期はハードなトレーニングでも朝一に持ってきてたこともあります。あまりお勧めはしませんが、何がなんでもやる必要がある場合は、人に干渉されない「約束された時間」として自分のライフスタイルを守ることができます。(その頃は睡眠時間を多少犠牲にしてたので、そのバランスは自分の体と相談する必要があります。)
最後に私の朝のルーティンをご紹介します。
5時起床。起きれない場合はそのままスヌーズを継続しつつ、英語のリスニングを開始。言い訳になりますが、ハードトレーニングの翌日などは目覚めてもどうにも体が起こせないことがあります。それでも耳と脳だけはさっそく活動させます。
リスニングを継続したまま、顔を洗ったり食事の準備など、出かける支度をします。1秒も無駄にしない意識です。
朝食。リスニングに飽きて来たら単語の暗記や何か役に立つ内容のYouTubeをみながら食事をします。お行儀は悪いのかも知れませんが、口が塞がっててもその間も知識を詰め込みたいと思ってやります。
通勤。約30分、車での通勤になります。その間は車でリスニングとシャドーイングをやります。家では朝から声を出して練習できないので車内特有の利点がある勉強法を選びます。ただし、この後行うトレーニングに向けてテンションを上げる時間でもあるので、飽きて来たらモチベーションがあがる音楽に切り替えます。気持ちのコントロールも重要です。
因みに、何気なく並べられているこのスケジュールも、起床から勉強、食事、トレーニングとそれぞれしっかりやれるように時間の配分や順番を考えています。通勤時間は勉強しながらも食休みの時間になるようにし、仕事が始まる時間から逆算して、それぞれが無駄なくベストのタイミングでハマるように分単位で計算しています。ですが、軽い運動の場合、そこまでしなくても大丈夫でしょう。
職場到着。その日のスケジュールを確認し、勤務開始時間までの約1時間でウォームアップからメイントレーニングまで行います。正直バテますが、その疲労分より、朝一運動しているアドバンテージの方が優っている感触はずっとありました。
勤務時間になり、仕事をやり始めても、朝一アドレナリン、ブワーーーーーーー!っと出して「やればできる、やればできる」って自分に言い聞かせて職場に現れる私は明らかに多方面において他を実力で圧倒していく実感がありました。
勿論、フィジカル面ではもう10年近くもの間、業界では一流レベルでやれて来ています。
1日の過ごし方からしたら当然だと思います。
朝、起きた時から始まってるんです。社会の競争ってのは、平等にある時間の中で、その密度を如何に高めるかって言う競争なんですね。
それにはこうゆう工夫が必要です。努力量が同じでも、効率よく過ごした1日と、逆に効率悪く過ごした1日。それが1週間、半年、1年。10年も経てば「やってはいるというだけのまぁ普通の人」と「やってるだけはあるエリート」の差になる。
ダラダラ成果の上がらない時間まで残業して、疲労を溜めて明日の生産性を下げるより、スパッと今日から朝型人間になってみませんか?
